チャネル
あるチームは法務にメールし、別のチームはチャットで尋ねる。何が確認されるかは、最初に誰に聞いたかで決まります。
責任の所在
法務はセキュリティが承認したと思い込み、セキュリティは法務が承認したと思い込んでいる。
証跡
承認は1通のメールに、条件は別のメールに。1年後には、どちらも見つけにくくなっています。
質問
人に関する意思決定に使われますか?
どのような意思決定に使われますか?
各結果を人が確認しますか?
結果に異議を申し立てるにはどうすればよいですか?
なぜ重要なのか
ニュースレターを下書きするアシスタントは、応募書類の選考にも使えます。そしてこの2つ目の用途は、EU AI Actの高リスクリストに含まれています。1 同法では、ツールをそうした用途に使うことで、法律上その提供者となり、提供者としての義務を負う場合があります。2 同じツールでも、リスクは異なります。用途をレビューしましょう。
AI申請受付とレビューとは?
AI申請受付とレビューとは、新しいAIツールやユースケースの提案を集め、自社のポリシーに照らして確認し、本番稼働の前に適切な担当者が承認または却下するために組織が用いるプロセスです。申請の窓口を一本化し、何が決定されたかを記録に残します。
AIが申請者に代わって申請の下書きを作成できますか?
はい。申請者が資料を添付するか数行書くと、EnzaiのAIエージェントが申請全体または1ステップずつ回答の下書きを作成します。申請内の他のフォームで回答済みの内容も読み取ります。AIが書いた回答にはすべて印が付き、申請者が提出前に確認します。エージェントは貴社が接続したAIモデル上で動作します。
誰が申請を作成できますか?
アクセス権を付与した人は誰でもEnzaiでユースケース申請を作成でき、ガバナンスチームが他の人に代わって作成することもできます。AI検出で見つかったツールや、Enzai MCPサーバーを介したAIアシスタントから申請を始めることもできます。
自社のフォームやステップを使えますか?
はい。Enzaiのフォームビルダーで質問を設計し、ステップのオン・オフを切り替え、各ステージの承認者を選べます。変更は新しい申請に適用され、進行中の申請には適用されません。
申請はどのように適切なレビュー担当者に届きますか?
各ステップには既定のレビュー担当者を設定でき、承認ステージは順番に進みます。次のステージに申請が届くのは、現在のステージが承認した後です。承認者には特定の個人だけでなく、プライバシーチームのようなグループ全体も指定できます。
申請が承認された後はどうなりますか?
申請の入力中にすでにAIインベントリに追加されており、判断結果を示す承認ステータスが付いています。そこから、貴社が準拠するフレームワークに照らして評価できます。
監査人に決定内容を示せますか?
はい。申請には、回答、各ステージのレビュー担当者と承認者、その判断と条件が氏名と日付付きで残ります。レポートとしてダウンロードすることもできます。



