DLP
アラートが示すのはデータの送信先だけ。ツールが承認済みか、誰が担当者かはわかりません。
セキュリティ運用
ブロックすれば業務が止まり、放置すればアクセス先の責任者が不在のままになります。
プライバシー部門
可視性は必要です。一方で従業員は、自分について何が記録され、何が記録されないのかを知る必要があります。
現在の進め方あるべき姿
- 現在の進め方
生成AIはWebフィルタの1カテゴリで一括管理
あるべき姿利用中のAIツールを、アプリ内の機能単位まで把握
- 現在の進め方
セキュリティレビューは購入時の1回のみ
あるべき姿ベンダーがAIを追加したりモデルを変えたりするたびに再確認
- 現在の進め方
入社時に署名する許容利用ポリシー
あるべき姿ルールはブロックする前に裏側でテスト
- 現在の進め方
エージェントが作成者の権限のまま稼働
あるべき姿各エージェントは承認済みのサービスだけを呼び出す
DLPとWebゲートウェイはすでに導入済みです。何が加わるのですか?
責任者と意思決定です。DLPとゲートウェイはこれまでどおりの役割を果たします。検出されたAIツールごとに、チームが責任者付きのインベントリ記録を追加するか申請を起票し、レビュー担当者が判断します。Enzaiに接続されたエージェントについては、各エージェントが呼び出せるサービスを承認し、それ以外の呼び出しは実行前にブロックされます。
勝手に業務をブロックし始めることはありますか?
いいえ。検出機能は観察のみを行い、チームがコントロールを公開して「Observe」から「Enforce」に切り替えるまで、何もブロックされません。まず「Observe」モードで運用し、何が検知されていたはずかを確認できます。ブロックされた場合、ルールで認められていれば、利用者は理由を添えて期限付きのアクセスを申請でき、チームが承認または却下します。
Enzaiはプロンプトや送信者を把握できますか?
デフォルトでは把握しません。メタデータ、マスキングしたプロンプト、またはプロンプト全文の共有を選択しない限り、プロンプトは非公開のままです。検出機能は利用状況を集計値で報告し、個人名は表示しません。利用者の特定を有効にするかどうかは貴社の判断であり、欧州の多くの国では従業員代表の判断も必要です。
利用中のAIがまだ見えていない場合、何から始めればよいですか?
まず1つのチームで検出を始めます。利用中のAIツールを一覧化し、他製品に組み込まれたAI機能を識別し、すでに登録済みのものを示します。既知のサービスのカタログに基づいて検出するため、この一覧は有力な出発点としてお使いください。重要なものに担当者を割り当て、最初のコントロールを設定します。
コントロールは確実に機能しますか?監査人にそれを証明できますか?
ブロックはすべて、対象のAIシステム、一致したルール、適用中のコントロールのバージョンとともに記録され、ブロックされたエージェントの呼び出しはエージェントと環境も記録されます。Enzaiに接続できない場合、コントロールはデフォルトでフェイルクローズ(遮断)となるため、障害でルールが気づかないうちに無効になることはありません。
まずはここから



