自律性
人が介在しないまま、メールを送り、レコードを更新し、ツールを呼び出します。結果を後から確認しても手遅れです。
乱立
チームはCopilot Studioで構築し、Claudeで実行し、自社サーバーにデプロイします。それらが1つのリストにまとまることはほとんどありません。
エビデンス
エージェントが何をしようとし、何が阻止されたのかを確認したいのです。
承認されていないツールを呼び出す
エージェントが、承認されたグループ外のサービスを使おうとします。
Enzaiが呼び出しをブロック
実行される前に。自社のサーバー上でも同様です。事前にEnzaiに確認するエージェントには「Denied by governance policy.」と返されます。
エージェントがアクセスを申請
理由が添えられ、担当者がEnzai上で承認または却下します。
決定が記録される
試行、申請、決定のすべてが記録に残ります。
なぜ重要なのか
エージェントは、与えられたアクセス権の範囲で何でもできます。タスクに必要以上の権限を与えれば、仕込まれた指示1つで悪用されかねません。1 人のログイン情報で動かせば、記録に残るのはエージェントではなくその人の名前です。2 さらに高リスクAIシステムの一部であれば、法律はそれを停止できる担当者と、少なくとも6か月間のログ保存を求めます。3 だからこそ、アクセスを統制する必要があります。
AIエージェントガバナンスとは何ですか?
AIエージェントガバナンスとは、自律型AIエージェントが使えるツールやサービスを決め、実行時にその制限を適用し、すべての判断のエビデンスを残すことです。モデルが何を言うかだけでなく、エージェントが何をするかを対象とします。
Enzaiはどのエージェントプラットフォームに対応していますか?
Microsoft Copilot Studio(チームが構築したエージェントをEnzaiが検出)、Claude Enterprise(Claude CodeとCoworkのセッション、およびそれらが呼び出すツールをインポート)、そして自社サーバー上のエージェントです。MCP対応のエージェントであれば、Enzai MCPサーバーを通じて自身の承認状況を確認することもできます。
Enzaiはどこでルールを適用しますか?
各呼び出しの実行前に、エージェントのすぐそばで適用します。自社のサーバーやクラスター上でも同様です。その環境では直接の外向き通信をブロックし、エージェントの呼び出しがEnzaiを経由するようにします。
Enzaiに接続できない場合はどうなりますか?
コントロールの適用中にEnzaiの接続が切れた場合、再接続するまでAIトラフィックをデフォルトでブロックします。代わりに、すでに保持しているルールを引き続き適用するよう設定することもできます。
Enzaiはプロンプトを閲覧できますか?
デフォルトでは閲覧しません。メタデータのみ、マスキングしたプロンプト、プロンプト全文のいずれかの共有を選ばない限り、プロンプトは非公開のままです。
どのように始めればよいですか?
まず1つのプラットフォームを接続し、見つかったエージェントを登録して、グループ単位でサービスを承認します。



