経営陣
経営陣はさらなる展開を望んでいますが、どのエージェントがレビュー済みなのか、まだ答えられません。
AI開発者
誰もが自分のツールは単純だと考えます。それを見分けるのがプロセスの役目です。
調達部門
最初の承認が何を対象としていたのか誰にも分からず、安全策として一からレビューし直すことになります。
現在の進め方あるべき姿
- 現在の進め方
申請がメール、フォーム、チケットに分散
あるべき姿何を試したいチームにも、ひとつの共通窓口
- 現在の進め方
どの申請にも同じ長い審査
あるべき姿低リスクは簡易ルート、重要な案件はフル審査
- 現在の進め方
月1回しか開かれない委員会
あるべき姿議題の都合ではなく、案件が届いた時点で判断
- 現在の進め方
取締役会への報告のたびに作り直す台帳
あるべき姿承認済み、利用中、廃止済みを常に記録
開発者にとって、新たなお役所仕事になりませんか?
申請に合ったレビューであれば、そうはなりません。後の質問は前の回答に応じて変わるため、社内会議用のメモツールは短く済み、与信限度額モデルには完全なレビューが行われます。白紙のフォームから始めなくても、MCP対応のAIアシスタントや、検出で見つかったツールから申請を作成できます。
モデルはすでに各プラットフォームで管理しています。なぜサイロを増やすのですか?
Enzaiはそれらのプラットフォームと並立するのではなく、そこから情報を取り込みます。モデルはAmazon Bedrock、Azure AI Foundry、Databricksなどから、エージェントはMicrosoft Copilot Studioからインポートされ、申請は入力と同時にインベントリのレコードになります。利用目的や担当者など、インポートでは分からない情報だけを追加します。
レビューを短くすると、重要なチェックが抜け落ちませんか?
いいえ。申請の種類ごとにどの質問とレビュー担当者を割り当てるかはチームが決め、すべての判断は人が行います。承認ステージは順番に進むため、次のレビュー担当者に通知されるのは現在の担当者が承認した後です。経路を短くするかどうかはチームが選ぶことで、ソフトウェアが決めるものではありません。
学習データやモデルの出力を提供する必要はありますか?
いいえ。インポートされるのは各モデルの記録であり、学習データや出力ではありません。Enzaiが保持するのはガバナンスの記録です。申請、システム、担当者、承認、そしてチームが添付したエビデンスです。メトリクスをエビデンスとして使う場合は、選んだものを手動またはAPIで記録します。
進捗をどのくらい早く経営陣に示せますか?
申請が届き始めたらすぐに示せます。ダッシュボードにはパイプライン、承認率、承認までの平均所要時間が表示され、インベントリでは承認済みのものとそのライフサイクル段階を確認できます。Enzaiはリリース後の投資対効果は測定しないため、財務チームが信頼している既存のレポートと組み合わせてご活用ください。
リスク部門や法務部門は、より速いプロセスを信頼するでしょうか?
ご自身で確認できます。各申請には、回答、各ステージのレビュー担当者と承認者、その判断と条件が氏名と日付付きで残り、レポートとしてダウンロードできます。スピードは申請に合わせたレビューから生まれるもので、承認者を飛ばすからではありません。
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