組み込み
何年も前に導入したツールに、新機能として追加されます。アップデートは申請受付を通りません。
サイロ化
調達部門はベンダーを、IT部門はソフトウェアを、データチームはモデルを管理しています。どのリストにも、他のリストにあるものが抜けています。
陳腐化
アンケートやスプレッドシートが捉えるのは、ある一時点だけです。新しいツール、モデルのバージョン、エージェントは、その翌週にはもう現れます。
件がAIインベントリに登録済み
AI議事録ツール
AI検出で発見
サプライヤー契約アシスタント
ユースケース申請 AIR-00142 から
解約予測モデル
Amazon SageMakerからインポート
経費ポリシーチェッカー
手動で追加
議事録要約ツール
Microsoft Copilot Studioからインポート
なぜ重要なのか
存在を把握していないAIは、評価も、コントロールも、報告もできません。NISTのリスクフレームワークは、AIシステムを棚卸しする仕組みと、各リスクを誰が管理するかを明確にするための役割の文書化を求めています。12 EUではすでに、職場で従業員の感情を推定するツールなど、一部の用途が禁止されています。3 それらを確実に排除できるのは、何が稼働しているかを把握している場合だけです。
AIインベントリとは何ですか?
AIインベントリとは、組織が使用するAIを、ツールやモデルからエージェント、ベンダー、製品まで、それぞれのオーナーと目的とともに記録した最新の一覧です。Enzaiでは、これがAIレジストリであり、リスク評価、コンプライアンス対応、コントロールの起点となります。
EnzaiはどのようにシャドーAIを見つけますか?
EnzaiのAI検出は、他のソフトウェアに組み込まれたAI機能も含め、社内で使われているAIツールを識別し、それぞれをレビュー用に一覧化します。検出は観察するだけで、コントロールを有効にしない限り何もブロックしません。
AI検出は従業員のプロンプトを読み取りますか?
デフォルトでは読み取りません。検出では、どのAIサービスが使われているかを記録し、個人を特定せずに利用状況を集計して報告します。それ以上の情報は、お客様が設定で有効にした場合に限られます。
インベントリにはどのソースから情報が入りますか?
AI検出、Microsoft Copilot Studioのエージェント、そしてAmazon Bedrock、Amazon SageMaker、Azure AI Foundry、Databricks、IBM watsonxのモデルです。ユースケース申請も入力に応じてレコードを追加し、Claude Enterpriseや自社サーバーから登録したエージェントも同様です。レコードを手動で追加することもできます。
インベントリの構築にAI検出は必要ですか?
いいえ。クラウドからのインポート、ユースケース申請、手動で追加したレコードから始められます。誰も登録していないものを見つけるには、検出を有効にします。
インベントリは、その他のガバナンス領域とどのように連携しますか?
評価とリスクはインベントリのレコードに紐づき、ガバナンスダッシュボードはインベントリをもとにレポートします。コントロールはインベントリ内の製品にのみ適用されるため、Enzaiは利用されているもののまだ登録されていないツールを表示します。



